KENPO羅針盤 オンライン資格確認の本格運用の開始時期は最長2021年10月まで延期

■本格運用開始に向けた厚生労働省の工程管理スケジュール

どうなってるの?オンライン資格確認

 団塊の世代が後期高齢者入りする2022年を迎え、現役世代の過重な負担が懸念されています。そのため、後期高齢者の給付と負担の見直しをはじめ、持続可能な社会保障制度を構築するため、さまざまな改革が予定されています。
 また、同時にオンライン資格確認等システムの運用(2021年10月20日から本格運用開始)や、健診情報等の活用など、医療情報のデジタル化も進められています。

今までの保険証はそのまま使える?

 今までの保険証が使えなくなるわけではありません。新規発行分の保険証には、個人を識別する2桁の番号(枝番)を追加していますが、枝番のない保険証も記号・番号、生年月日により本人確認できますのでそのまま使用可能です。
 今回のオンライン資格確認の導入は、マイナンバーカードを保険証として利用できるのが大きなメリットです。将来的に自分の医療費情報や健診結果なども管理できるようになりますので、この機会に手続きされることをおすすめします。

お願い

当組合がオンライン資格確認システムに登録している個人番号は、みなさんから提出いただいたマイナンバーを使用しています。届出済のマイナンバー(本人・家族)に誤りや変更がある場合は、職場を通じてすみやかに届け出てください。

■マイナンバーカードを保険証として利用するには?

マイナポータル への登録が必要です。あらかじめ市区町村で設定した暗証番号(数字4桁)をご用意ください。
※パソコンの場合、ICカードリーダーが必要です。