マスターおすすめ!医療費節約メニュー:コンビニ受診

ここは「喫茶 パール」。
お店のマスターは、実は医療費節約の“マスター”だった…?!
今日もお困りのお客様に役立つメニューをご提供します。

コンビニ受診(時間外受診)

 コンビニ受診とは、「平日は忙しいから」「夜の方が空いていそうだから」などの理由で、一般の診療時間外である夜間・休日に病院にかかることです。割増料金がかかるうえ、診療面でのデメリットもあります。

診療時間内でも割増料金がかかることがあります

対象の時間

  • 平日 6〜8時・18〜22時
  • 土曜 6〜8時・12〜22時
  • 休日 6〜22時

+500円
*診療所(入院施設がない、または病床数が19以下)の場合


診療上のデメリット

 夜間・休日だと限られた検査・治療しかできず、後日再受診が必要になることも。

診療時間内に受診&電話相談等を活用

 症状が軽いときは、診療時間内に受診するのが原則です。もし、休日や夜間の急な症状で、すぐ病院に行くべきか迷う場合は、かかりつけ医に相談するか、電話相談やWEBサイトの活用を。
*電話相談の実施時間などは自治体によって異なります。

大人:救急安心センター事業 #7119(一部地域限定)
子ども:こども医療でんわ相談 #8000 、 こどもの救急(ONLINE-QQ)

こちらも注目 子どもの医療費、タダではありません

 保険証を使って病院にかかると、医療費の7〜8割を健保組合が負担し、残りは自己負担となります。これは子どもも同じです。子どもの場合は、自治体の助成により窓口での支払いがないことも多いですが、実際にはかかった医療費の大半を健保組合が負担しています。そして、そのお金ももとはみなさんの保険料です。

 医療費が増えると健保組合の財政が厳しくなり、保険料率引き上げにつながる可能性もあります。緊急時を除き、診療時間内に受診することを心がけてください。