医療費節約しちゃお♪:禁煙すれば医療費も節約できます!

昨年はたばこ税引き上げに伴って加熱式たばこが値上げされました。
禁煙すればたばこ代も医療費も節約に。
禁煙して、からだもお財布も健康になりませんか?
たばこが原因の病気にかかる医療費は1兆6,900億円!
たばこは肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)だけでなく、その他のがんや心筋梗塞、脳卒中、歯周病など様々な病気のリスクを高めることがわかっています。そのため、たばこを吸う人は、将来的に医療費の負担が増える可能性があります。
2018年の厚生労働省の研究結果によると、たばこによる社会全体の損失額は2兆500億円で、そのうち、たばこが原因の病気にかかる医療費は1兆6,900億円にのぼりました。
また、個人単位でみても、禁煙5年未満の人と禁煙10年以上の人を比較すると、5年未満の人の方が、年間の医療費が81,800円も高いという研究結果があります。


禁煙治療を受けた方が結果的におトク!
健康のためにも、医療費を節約するためにも、禁煙することが一番の対策です。「やめたくても、やめられない」という人は、医療機関の禁煙外来で禁煙治療を受けるのがおすすめです。一定の条件を満たせば健康保険が適用されるため、12週間の期間で自己負担額は13,000円~20,000円程度です(3割負担の場合)。禁煙により節約できるたばこ代や医療費に比べたらわずかな額ですね。
計5回の通院のうち2~4回目はテレビ電話によるオンライン診療が可能な医療機関もあります(1回目と5回目は原則通院)。
※ 禁煙補助薬「チャンピックス錠」の出荷停止に伴い、禁煙外来の新規受付を停止している場合があります。事前に医療機関のホームページ等でご確認ください。
加熱式たばこも対象です!健康保険が適用される条件
※下記すべてに該当する場合
- ニコチン依存症と診断される
- 1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上(35歳未満は問わない)
- ただちに禁煙することを希望している
- 禁煙治療を受けることに文書で同意している
禁煙すると生命保険料も安くなる!?
たばこを吸わない人は保険料が安くなる生命保険も登場しています。
生命保険は、対象者の死亡リスクを考慮して保険料を決めています。
保険会社は、たばこを吸わない人は、吸う人よりも死亡リスクが低いという考えのもと、吸わない人の保険料を安くしています。

