デジタルヘルス最前線:ウェアラブルデバイス

少子高齢化が進むなか、健康寿命の延伸と医療の効率的かつ効果的な提供のために、医療のデジタル化が推進されています。そこでこのページでは、あなたの健康づくりに役立つデジタルヘルスについて紹介します。アナログを脱却し、スマートで便利な生活にLet's try!
健康管理に役立つスマートウォッチ
ウェアラブルデバイスとは、「身につけることができる(=wearable)コンピューター」という意味で、身近なものには、腕時計型のスマートウォッチがあります。スマホを取り出さなくても、メールの確認や音楽再生、キャッシュレス支払いなどができて便利ですが、健康管理機能が充実しているのもポイント。光学式心拍センサーや加速度センサー、GPSなどが内蔵されているので、さまざまな健康指標を測定することができます。*データを解析して運動や生活上のアドバイスをしてくれるものもあるので、ダイエットを始めてみたい方や健康が気になる方におすすめです。安いものなら数千円で購入できます。
*メーカーや機種によって、仕様は異なります。また、多くのスマートウォッチは、医療機器と同等の計測精度はなく、病気の診断や治療、予防に使うことはできません。
健康管理に役立つ機能3選
活動量分析
歩数や移動距離、運動時間、一日の消費カロリーなどを計測できます。運動不足に気づいたり、摂取カロリーを調整するのに役立ちます。
睡眠の分析
睡眠時間をはじめ、睡眠の深さや中断回数などを計測できます。自分がどういう日によく眠れたかなどを分析することができます。
ストレスの分析
心拍数の変動などから、ストレスレベルを分析します。ストレスをため込まない健康的な生活を心がけるきっかけになります。
自分に合った製品を選ぶポイント
スマートウォッチの機能や性能は機種ごとにさまざま。自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのがポイントです。
自分のスマホと対応しているかどうか
スマートウォッチはスマホと連携させて使用するのが基本です。スマホのOSを調べて、対応しているかをチェックしましょう。単体でも利用できますが、過去の計測データを見られないなど、機能に制限がかかります。
どんな目的で使いたいか
血圧が気になる人は医療機器として認証を受けた製品を、水泳をする人は防水性の高いものにするなど、自分の利用目的に合わせて選びましょう。
バッテリーの持ちはどうか
稼働時間が1日未満のものから、数週間もつものまであります。多機能で高性能なものほどバッテリーの減りが早い傾向に。充電が面倒な人は、シンプルなものを選ぶとよいです。
スマートウォッチで変わる日常!
❶ ささっと天候を確認

❷ 仕事中も健康を意識

❸ 健康目標の到達をサポート

❹ ゆったり過ごしてリラックス

❺ 目覚めたら睡眠状態を確認

❻ アクティブな人生に!

