SDGs×健康 感染症編

SDGsというと「環境保護」のイメージがありますが、実は、「すべての人の健康の確保と福祉の推進」も達成すべき目標の1つ。SDGs貢献の第一歩として、この機会に生活習慣を見直してみませんか?

国際協力で感染症を封じ込め
新型コロナウイルスの世界的流行をきっかけに、感染症は発展途上国だけのものではなく、世界全体で解決すべき課題だと再認識されています。

日本国内でも対策強化を予定
- 感染対策の司令塔となる機関を設置
方針を統一し迅速に対応することが可能に。 - 感染症研究・治療の拠点を一本化
対策に有効なデータ収集をスピードアップ。
日本にも多いこんな感染症
日本でも注意が必要な感染症は新型コロナだけではありません。SDGs達成に向けて、下記のような重大な感染症への対策も必要となっています。

重要!子どもの予防接種
子どもの定期予防接種は、結核やB型肝炎、風しんなどの対策として重要です。接種の時期は感染しやすい年齢などをもとに決められているので、先延ばしせずに受けましょう。
※接種の時期を逃した場合は、お住まいの自治体に問い合わせを
参考)
SDGs推進本部「SDGsアクションプラン2022」
外務省 JAPAN SDGs Action Platform 「SDGグローバル指標(SDG Indicators)」
国立感染症研究所「わが国における急性B型肝炎の現状」
厚生労働省エイズ動向委員会「令和2(2020)年エイズ発生動向」
厚生労働省ホームページ「結核(BCGワクチン)」「遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診」
レッツ!アクション まずは基本の対策を
- 飛沫が原因の感染症を防ぐには、手洗い・マスク・換気等の基本的な対策が大切です。また、体調が悪いときは休養し、病院へ。
- B型肝炎やエイズなど、性交渉が原因となる感染症の予防には、コンドームの使用が有効です。
- インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などの対策として、ワクチン接種を受けておくと、感染予防・重症化予防に役立ちます。
